最近の‥
お久しぶりです。
なかなか書けていなかったblog、
ひさびさでコツがつかめない感じです。
ここに居なかった間、とても良く映画を観に行ってました。
映画は詳しくないし、観たいものが偏っているので
こんなタイトに観に行く期間って珍しいです。
で、最近の1本はというとこれです。
「EXIT THROUGH THE GIFT SHOP
イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」
公開初日から3回観に行き、まだまだ足りないくらい。
以前もこの映画のことを書いたのですが、
元々好きだったグラフィティアーティスト、バンクシーには
映画を観てますます夢中になってしまいました。
彼の作品は単に街を汚すグラフィティとは違い、
風刺や品格、そして凄まじいセンスと技術力が
あるんですよね。
自らを題材にしたドキュメンタリーかと思いきや
別の人物を主軸にするという構成が、
見事としか言いようがなかった。
アートだけでなく映画監督の才能までもありますね。
神戸ではまだレイトショーのみ上映中なので
もう1回‥!!と思うくらい好き。
眠る前には作品集を眺めて、
作品に添えられたエピソードやコメントを読むたび
現地で作品を観たいなあという衝動に駆られています。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
‥ほかには、
仕事が増えてアワアワしてたり、
職場の人と仲良くなったり、
友達が増えたり、友達と会う機会が増えたり、
自分にとって雲の上の存在の人と会えたり。
なんかいろいろです。
一時期は死にそうに落ちてたし
「もう大丈夫」と思っても全然ダメだったり
自分の価値のなさから離れられなかったけど、
いろんな映画を観てたら‥
「あれ?どんな人生でもアリじゃない?」
って自然と思うようになりました。
「こんな出来の悪い人生だったとしても
これは私だけが味わえるものなんだな」
とも。
だとしたら、“自分は標準値から劣っている”とか
思って焦ったりすることに何の意味があるんだと‥。
とにかく、仕事帰りに友達と集合して観た
数々の映画はわたしに、思ってもみなかった色んなものを
与えてくれてたみたい。
ありがたいなあ。
‥ちゃんと書けてるのかな。ちょっと緊張。
リテラシー強化のためにも、blogはいいツールですね。
9月からも楽しみな予定がたくさん入って来ているので
またポツポツと更新しますね。
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なかなか書けていなかったblog、
ひさびさでコツがつかめない感じです。
ここに居なかった間、とても良く映画を観に行ってました。
映画は詳しくないし、観たいものが偏っているので
こんなタイトに観に行く期間って珍しいです。
で、最近の1本はというとこれです。
「EXIT THROUGH THE GIFT SHOP
イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」
公開初日から3回観に行き、まだまだ足りないくらい。
以前もこの映画のことを書いたのですが、
元々好きだったグラフィティアーティスト、バンクシーには
映画を観てますます夢中になってしまいました。
彼の作品は単に街を汚すグラフィティとは違い、
風刺や品格、そして凄まじいセンスと技術力が
あるんですよね。
自らを題材にしたドキュメンタリーかと思いきや
別の人物を主軸にするという構成が、
見事としか言いようがなかった。
アートだけでなく映画監督の才能までもありますね。
神戸ではまだレイトショーのみ上映中なので
もう1回‥!!と思うくらい好き。
眠る前には作品集を眺めて、
作品に添えられたエピソードやコメントを読むたび
現地で作品を観たいなあという衝動に駆られています。
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‥ほかには、
仕事が増えてアワアワしてたり、
職場の人と仲良くなったり、
友達が増えたり、友達と会う機会が増えたり、
自分にとって雲の上の存在の人と会えたり。
なんかいろいろです。
一時期は死にそうに落ちてたし
「もう大丈夫」と思っても全然ダメだったり
自分の価値のなさから離れられなかったけど、
いろんな映画を観てたら‥
「あれ?どんな人生でもアリじゃない?」
って自然と思うようになりました。
「こんな出来の悪い人生だったとしても
これは私だけが味わえるものなんだな」
とも。
だとしたら、“自分は標準値から劣っている”とか
思って焦ったりすることに何の意味があるんだと‥。
とにかく、仕事帰りに友達と集合して観た
数々の映画はわたしに、思ってもみなかった色んなものを
与えてくれてたみたい。
ありがたいなあ。
‥ちゃんと書けてるのかな。ちょっと緊張。
リテラシー強化のためにも、blogはいいツールですね。
9月からも楽しみな予定がたくさん入って来ているので
またポツポツと更新しますね。
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DELIZIEFOLLIE-デリッツエフォリエ 芦屋
梅雨の晴れ間のすごしやすい日曜日、
ずっと行ってみたかったジェラート屋さん
「DELIZIEFOLLIE-デリッツエフォリエ」に
行ってみました。
あまおう、マンゴー、ピスタチオ‥
さすがにどれも満足でしたが
だんとつはマンゴーかな。
はい、喋りすぎてると
どんどん溶けてきますよー
さて、このブログはこれで最後。
仲良くしてくださったみなさん、
本当に楽しかったです。
ありがとうございました
って、またひょっこり帰ってくるのかもですが‥。
ブログ大好きな私のことですので 笑。
さようなら!!
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ずっと行ってみたかったジェラート屋さん
「DELIZIEFOLLIE-デリッツエフォリエ」に
行ってみました。
あまおう、マンゴー、ピスタチオ‥
さすがにどれも満足でしたが
だんとつはマンゴーかな。
はい、喋りすぎてると
どんどん溶けてきますよー
さて、このブログはこれで最後。
仲良くしてくださったみなさん、
本当に楽しかったです。
ありがとうございました
って、またひょっこり帰ってくるのかもですが‥。
ブログ大好きな私のことですので 笑。
さようなら!!
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BEFORE/AFTER
ひさびさにRGB garageサンで
伸ばしに伸ばした髪を切ってもらった。
▲BEFORE
背中を見ると
すっごく伸びたなーと実感。
更にひさびさにカラーリングもしてもらって、
▲AFTER
こんな感じに。
画像じゃ再現できなかったのですが
細かく細かくあちこちに
ハイライト的にブラウン系の色を入れてもらい、
動きが付いて見えるようになってるのです。
微妙に違う3色のカラーを
ランダムに使ってもらうという、
まさしく職人技だった。
光に当たるとよりきれいに発色
やっぱりこのお店がなければ私生きていけない。
今日もありがとうございましたっ!
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伸ばしに伸ばした髪を切ってもらった。
▲BEFORE
背中を見ると
すっごく伸びたなーと実感。
更にひさびさにカラーリングもしてもらって、
▲AFTER
こんな感じに。
画像じゃ再現できなかったのですが
細かく細かくあちこちに
ハイライト的にブラウン系の色を入れてもらい、
動きが付いて見えるようになってるのです。
微妙に違う3色のカラーを
ランダムに使ってもらうという、
まさしく職人技だった。
光に当たるとよりきれいに発色
やっぱりこのお店がなければ私生きていけない。
今日もありがとうございましたっ!
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「EXIT THROUGH THE GIFT SHOP」
昨日映画を観に行ったとき、予告編観て衝撃!
“カリスマ”と呼ばれる、イギリスの
グラフィティアーティスト、
バンクシーのドキュメンタリー映画を
彼自らが監督した作品が上映されるらしい。
「EXIT THROUGH THE GIFT SHOP
イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」
彼の作品は海外のサイトなどで
よく取り上げられているのを
観る限りしか知らなかったけど、
そのグラフィティの感性や
完成度にはすごく興味があって。
しかも描いてる時の姿を
人に見られたことがないとかの噂もあったので
更に興味深くて。
でもまさか映画になるとは!
関西での公開は夏あたりのようですが
楽しみでたまりません。
こんなステンシルセットも
商品化されてたみたい。欲しい。
バンクシーの作品が
たくさん収められた動画はコチラ→
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“カリスマ”と呼ばれる、イギリスの
グラフィティアーティスト、
バンクシーのドキュメンタリー映画を
彼自らが監督した作品が上映されるらしい。
「EXIT THROUGH THE GIFT SHOP
イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」
彼の作品は海外のサイトなどで
よく取り上げられているのを
観る限りしか知らなかったけど、
そのグラフィティの感性や
完成度にはすごく興味があって。
しかも描いてる時の姿を
人に見られたことがないとかの噂もあったので
更に興味深くて。
でもまさか映画になるとは!
関西での公開は夏あたりのようですが
楽しみでたまりません。
こんなステンシルセットも
商品化されてたみたい。欲しい。
バンクシーの作品が
たくさん収められた動画はコチラ→
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「ブラック・スワン」
ナタリー・ポートマンが
ゴールデン・グローブ賞授賞式で見せた
ドレッシーな妊婦姿の美しさに見とれてから、
すごく心待ちにしてた「ブラック・スワン」。
ようやく観てきました。
「白鳥の湖」の主役の座を努めるためには
純真な白鳥の心と、激しい感情むき出しの
黒鳥の心を持たなければ成り立たない。
主役に抜擢されたニナ(ナタリー・ポートマン)は
そのプレッシャーに翻弄され、葛藤し
自己の人格をも破壊する闇の中へ自分を追いつめてしまう。
その“闇”部分は、思っていたよりずっとダーク。
幻覚症状の表現もホラーっぽく構成されてたりするくらい
残酷で、あらゆるものを破綻させ‥
まさかの結末が、ああだとは‥‥!
ハッピーエンドか、アンハッピーエンドかは
観た人によって感想が別れると思いますが、
個人的にはニナは“白鳥”の無垢な美しさ
のままで居て欲しかったなあ。
‥あんなに極限に達するほど苦しむのなら。
(もちろんそれではストーリーが成り立たないけど。)
とにかくナタリー・ポートマンの演技と
バレエの技術力は、今更言うまでもないですが
神がかり的なオーラを放ってました。
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ゴールデン・グローブ賞授賞式で見せた
ドレッシーな妊婦姿の美しさに見とれてから、
すごく心待ちにしてた「ブラック・スワン」。
ようやく観てきました。
「白鳥の湖」の主役の座を努めるためには
純真な白鳥の心と、激しい感情むき出しの
黒鳥の心を持たなければ成り立たない。
主役に抜擢されたニナ(ナタリー・ポートマン)は
そのプレッシャーに翻弄され、葛藤し
自己の人格をも破壊する闇の中へ自分を追いつめてしまう。
その“闇”部分は、思っていたよりずっとダーク。
幻覚症状の表現もホラーっぽく構成されてたりするくらい
残酷で、あらゆるものを破綻させ‥
まさかの結末が、ああだとは‥‥!
ハッピーエンドか、アンハッピーエンドかは
観た人によって感想が別れると思いますが、
個人的にはニナは“白鳥”の無垢な美しさ
のままで居て欲しかったなあ。
‥あんなに極限に達するほど苦しむのなら。
(もちろんそれではストーリーが成り立たないけど。)
とにかくナタリー・ポートマンの演技と
バレエの技術力は、今更言うまでもないですが
神がかり的なオーラを放ってました。
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